夢を、貧困につぶさせない 子供の未来応援国民運動
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取組事例取組事例

NPO法人
「食べて語ろう会」
[広島県]

「ばっちゃん」の温かい愛は広がる。毎日3食の食事が子供を支える

親からの虐待・ネグレクト、親が薬物・アルコール依存症などの家庭環境から、「食事をまともにとれない」「居場所がない」ため、空腹を原因とする万引や傷害、深夜徘徊など、非行に走りがちな子供たちがいます。毎日の食事提供で、そういった環境に置かれた子供たちを支援しています。
相談に乗り、信頼関係を築き、社会生活を営むうえでのマナーを教え、非行や再非行の防止につなげます。明るい地域社会の実現に努めています。

子供の未来応援基金の支援による活動紹介

  • 新活動拠点「基町の家」:理事長の中本忠子(82歳)が30年以上前から自費で食事提供を続け、自宅を開放し子供たちを受け入れてきたが、2016年12月より、新拠点「基町の家」にて、貧困や家庭の事情で食事がとれない子供たちに無料で毎日の食事(朝食・昼食・夕食)の提供を開始。本会役員やボランティアと連携を強める。居場所・相談場所として機能し、子供たちの救済・保護活動を充実させる。
  • 広島市中央公民館での活動:2003年より、貧困や家庭の事情で食事がとれない子供たちに無料で食事を提供。「基町の家」と同様、子供たちの居場所・相談場所として機能(毎週第1・第3日曜日、夕食のみ)。

成果報告

  • 子供への食事提供:2拠点において昼食及び夕食提供。
  • 居場所の提供及び相談支援:食事に訪れた子供に向けた居場所の提供や悩み事相談等を実施(7,792名)。
  • 活動写真 毎日子供たちに食事を無料で提供しています。この日は、司法修習中の3人がボランティアで調理に参加し、調理後は子供たちと一緒に楽しく食事をしました。
団体HP
https://tabetekataroukai.wordpress.com/
(外部サイト)